『本音とは愛よ』 矢野まき
久しぶりに発売された「矢野まき」 (今回より改名)のNEWアルバムを購入しました。
歌い手としての活動も10年が過ぎ、
気持ちも新たに改名して向かい合った新しいアルバム製作。
(偶然に聞いたラジオで話してた)
自分と、自分の内面に隠された気持ちとの葛藤を繰り返し進んでゆく姿を
歌に表したのが今作だと話していました。
(だからジャケットも2人の姿になってる)
。。。
ちからいっぱい拳を握り締め、
心の痛みを耐え抜くように歯を食いしばる。
風も吹かない穏やかな夕暮れ時。
遠くから聞こえるカラスの鳴き声は、
公園ではしゃぎすぎて転んで泣いている、
小さな女の子の声に似ている。
ブランコに座り
自分の子供時代を思い出す。
いつもいたずらしてきた男の子が
自転車に乗って走り過ぎてゆく姿を思い浮かべていたら
いつのまにか悲しみが消え
笑顔になっている自分がいた。
無邪気過ぎる恐さと
無邪気にはしゃぐ楽しさ。
。。。
矢野まきの声を聞くと
いつもこんな光景が思い浮かんでくる。
強さの裏側にある弱さ。
それは
気丈と儚さ。
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